1月30日(土) 白藤の滝

白藤の滝を目指したはずが、そこはまだ入り口だった

朝食をとらずに葉梨方面へ向かう時は、朝ラーを食べながらいくということでまたやってきましたしげもとさん。
前回は支那そば赤の温冷の並々セットをいただいたので、今回は支那そば白の温冷の並々セットを注文しました。
エネルギー補給が終了したらウォーキングの再開。
今回は白藤の滝と白ふじの里を目指しているので、距離的にも時間的にも余裕があるので、前回歩いたルートですが寄り道しながら進んでいきます。
前日に藤枝駅北側にある観光案内所でもらってきたガイド片手に歩きます。
以前立ち寄った時にもらったパンフレットは、16のコースが一つのパンフレットに凝縮されていて、道も分からない簡易マップでした。
その旨を伝えたら勧められた今回のガイドマップは、その地区の大まかな道がのっているので分かりやすくて良いですね。出来ればバス停などのマップに名前がのっている場所はマップ内に記載してあれば言うことがありませんでした。

  • 葉梨マップ
白藤の滝

まずいつもの裏道を歩いていると見えてくるのが一つの神社。
名前は櫻宮神社。
大きくはないですが、目につくのは鳥居から神社へ続く道の両サイドに並ぶ桜の木。まだ芽も出てないようでしたが、ここは花が咲いたら景観が良さそうです。
近づいてみてみると葉梨中学校の卒業記念樹の看板が。毎年卒業記念に何本か植えているのかな?
あとは桜の咲く時期に訪れれば良いのですが、そのタイミングを掴むのが大変。どこかに市内の見頃マップみたいな検索できるところとかあると違うのにな、と思う今日この頃です。

  • 櫻宮神社

櫻宮神社をあとにしてしばらく歩くと県道に合流。
そして道も直進していると見えてきたある看板。藤枝総合運動場公園まで距離3キロ。
12月に藤枝七福神めぐりをやっていた時に気付いていたら、ここを曲がっていればスムーズに歩けたと気づいたと同時に思い出す。7,8年前に総合運動公園から葉梨に自転車で来た時に、確かに葉梨交番のところに抜けてきたと。
前回歩いた時は余裕がなくて周囲が見えてないことが良く分かりました。
それからしばらく進んだ先にあるのは新東名高速道路。その下を潜り抜けた先には新東名藤枝PA上へ誘導する看板。
PAも一度足を運んだことがありますが、色々なお食事処があって一息入れたい時にはいいですね。
けど今日はPAには用がないのでそのまま直進です。

  • 藤枝総合運動公園まで3キロ

新東名を超えたあとに見えてくるのは灌渓寺の看板。
あまりお寺に詳しいわけでもありませんが、まだまだ余裕があるのでせっかくなので寄って行きます。
本道から脇道にそれて歩いて行くと見えてくる本道。
門?から本堂までもう少し歩かないと到着できません。
けど一番印象に残っているのは入り口にある龍。その口からは水が絶え間なく流れてきます。
石龍寺灌渓寺だから龍なんでしょうね。

  • 灌渓寺

灌渓寺をあとにすると、気の遠くなるような直線を歩きます。
距離はそれほどではないと思うのですが、先の見えない直進が続くとそれだけで足が少し重くなったような気になります。
しかしその先まで到達するといよいよ見えてくる希望の看板。
ここまで来ればあとは看板に従い進むのみ。バス停もあるので、藤枝駅からバスを利用してくることもできます。
歩くこと10分ほどで白藤の滝の駐車場に到着します。元々歩いているので関係ないですが、車や自転車で来る人はここからは歩きになります。
元々水量が昔ほどないのか、パンフレットなどにも雨のあとの方が水量が出て見頃とありますが、その分雨が降って足場が悪くなると、この悪路を進むのは結構気を付けないといけないと思います。
特に何度か渡る鉄の橋。狭いうえに手摺りが片側しかなく、しかも鎖という心もとなさなので、足元は鉄筋で滑りやすいため不安定感が半端なくて少し怖い。
慎重に進んでいくと、そして待望の白藤の滝が。やっぱり水量は少なく肉眼では見にくい。木が鬱蒼と茂っているため光が届きにくいのも、原因の一つかもしれません。
少し岩に腰かけて一息。圧巻な光景は見れませんでしたが、水の音と緑に囲まれて休んでいるだけでリラックスできます。

  • 白藤の滝へ

葉梨神社と天王山、どうしてこうなった・・・

目的の白藤の滝へと来れたので次はもう一つの目的地である白ふじの里を目指します。
と思っていましたが、葉梨神社へと向かう看板が。時間を見るとまだまだ時間は十分にある。
せっかくなのでと葉梨神社へ行ってみようかな、と軽い気持ちで思ったのがそもそもの間違いだったかもしれません。
葉梨神社の道のりは、車でも登れるように舗装されていて歩きやすい。
時々周囲を見渡せるスポットからは葉梨の町を一望できたり、場所に寄っては駿河湾を一望できたりと壮観です。
葉梨神社の傍らには立派なクスノキが。どれぐらい年期がたっているのか想像もできませんね。

  • 葉梨をのぞむ

あとは戻って引き返すだけかなと思って神社の左側にある道をのぞくと悪魔の看板が。
天王山山頂まで800m。
まずそれを見たなら800mならそんな距離ないな、という感想。
もともと行くつもりがなかったので気にもしてませんでしたが、マップの所要時間を確認していたら、軽い気持ちで山頂を目指すことはなかったはず・・・。まだまだウォーキングとハイキングの違いを理解できていないのが問題か?それとも一番最初に体験したハイキングコースがもっと歩きやすかったからそのイメージに引っ張られているのかな?
そんな後悔とは裏腹に現実は足を踏み入れた僕です。
獣道のような場所を歩き必死にのぼります。まず足場に気を付け、次に道を逸れないように気を付ける。
その2点に注意しながら歩いて見えてくる看板。
結構歩いたよね?天王山まで700m・・・。
正直天王山まで500mの看板を通過するまでは歩きづらく、何度か手をついて進んでいく(素手でしたが途中から手袋着用)。
道が分からないので、いつ終わるか(到着するか)分からないので、看板が見えるごとにまた一歩近づけたとそれだけを希望に歩きました。
そして最後の看板。天王山山頂まで26m。見上げると天王山山頂を示す看板。結構登ってきたと思ったのに標高は351mとそれほど高くないのかな?山の標高とか気にして歩いたことないので何とも言えない。
山頂に行けば開けていて見渡しがいいと思っていましたが、木に囲まれているだけで見晴らしは良くありませんでした。そんな山もあるのですね。
さらに一宇戸坂峠へと続く道が先にのびていますが、さすがにこれ以上先に進む気になれずに引き返しました。
帰り道。道が分かっている余裕からなのか、周囲に気を配る余裕が生まれて余計に少し怖い思いを。
き~、き~となんか音がする。木が音を発しているのか、ちょとしたホラーです。鳥の羽ばたく音も登っていた時に聞いた音よりも大きく聞こえるし。そして最後は下り道。足をしっかり踏ん張らないと怖くて歩けない。なので体を横にしながらカニ歩きみたいに一歩一歩確認しながら降りて行きました。いつでも手を付けるようにしながら。
そして葉梨神社に戻ってきたときは、もう膝から下が踏ん張ろうとするとプルプルと震えて力が入らなくなっていました。
ただ一つだけ。天王山山頂で一息ついたときに食べたブラックサンダーは実に美味しかったです・・・。やり遂げた感と、エネルギー消費した時に接種したチョコレート分がそう思わせたのかもしれません。

  • 天王山山頂へ続く道

白ふじの里と白藤の滝へのルート考察

葉梨神社で景色を楽しみながら休憩。安楽寺行の看板とその先にのびる階段を見て、そっちのルートをたどって帰ることに。
十分休んだつもりでしたが、一段一段おりるごとに足がぷるぷる震えます。
しかし階段をおりると山を瞬く間に下りることが出来て、かなりの時間短縮に。たぶん来た道を戻って白ふじの里にいったら、3倍以上の時間がかかったと思います。
葉梨神社から安楽寺へより、そして白ふじの里へ。時間として15分ぐらいかな?(写真とか取りながら歩いた結果です)。
白ふじの里はメインがパン屋なのかな?色々手造り体験もできるようですが、その時は予約が必要みたいです。その他雑貨も少し売っています。
クッキーとチョコレートブラウニーの焼き菓子を買い次の目的地へ。
今日来たらここの和菓子屋に寄ろうと思っていたえびすや製菓舗さん。前回通った時は土曜日なのに臨時休業(12月26日の七福神めぐりのとき)。そんな話をしたら、お菓子を作っているご主人がクリスマスケーキをたくさん作って力尽きてしまったため臨時休業をしたとのことでした。
基本和菓子と焼き菓子で、ケーキは並べられていませんでした。壁にケーキ何号といくらの表記があったので、ケーキは予約のみでやっているのかもしれませんね。
そこでは茶んドラとくるみ饅頭を買いました。帰り際新しくできた市のパンフレットをどうですかと勧められましたが、前日の藤枝観光所訪問のときに同じものを貰いましたと伝えました。流し読みでしっかりチェックしてませんでしたが、えびすやさんがのっているのは覚えていました。その関係でパンフレットもお店にあったのかもしれません。新しく作ったばかりと観光所の人も行っていましたし。
えびすや製菓舗を出た時に時間を見ると正午を少しすぎたあたりでした。天王山登頂で疲れたのでしっかりしたお昼が食べたいなと思いつつ帰宅の途につきましたが、気分転換に少し違う道を通って帰ろうとコースを変えて歩いていたら、ある看板が視界の中に入ってきました。
とんかつ小山入口。
もう20年近く前。一度来たことがあったお店。懐かしさを覚えて迷わず入りました。
メニューを見てヒレかつ定食を注文。お肉が柔らかく満足でした。
お店を出たら今度こそ家に。寄り道せずに帰ってきました。

  • 安楽寺へ

白藤の滝の楽しみ方として。雨が降ると正規ルート?だと足元に注意が必要なので。
まずは白ふじの里でパンを買います(種類が多くて迷うのが難点だ)。
安楽寺方面から葉梨神社を経由して白藤の滝へ!
ただ問題は歩く距離が増えるのと、坂道に足をとられないようにすること。そして車や自転車で来た人が各種車を停める場所。ある意味一番最後がハードルが高いのかな?
白ふじの里の駐車場は広いし、そこに停められれば一番良いんだけどな。

追記。今日の万歩計は27780歩でした。

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